事業当日の朝5時、家の窓を開けると、昨晩からの雪が50〜60センチほど積もっていました。急いで会場であるとりぎん文化会館の駐車場へ向かい、除雪作業が進んでいることを確認したうえで、ダンス協会と協議を行い、予定通りイベントを開催することを決定いたしました。出演者の皆様には、「出演はあくまでも任意といたします。天候を理由に欠席される団体・個人の方がおられましたら、どうぞ遠慮なくお申し出ください」とご連絡し、大雪警報の影響により2チームが欠場されましたが、最終的に26チーム・260名の皆様にご参加いただきました。外は厳しい寒さでしたが、会場内はダンサーの皆さんの熱気で満たされることを期待しながら、11時の開場に向けてメンバーとともに準備を進めました。 当クラブ山口会長、鳥取市の深澤市長のご挨拶で幕を開けた会場は、積雪の影響でオープニング時は600名ほどの来場でしたが、時間とともに客席は増え、最終的には900名の皆様にお越しいただきました。 コロナ禍では、多くの子どもたちの活動が制限されました。2023年5月の5類移行により、ようやくコロナ前の日常を取り戻すことができましたが、特に密を伴うダンスなどの活動人口は減少したままであるとの調査結果を鳥取ダンス協会より確認いたしました。そこで、子どもたちのダンス人口の回復と発展を目的に、児童・青少年奉仕委員会の事業として本イベントを実施いたしました。 オリンピック種目にもなったダンスのイメージ向上、一生懸命取り組む子どもたちへの理解、そしてダンスに興味を持つ子どもたちの参画意識向上の一助となれば幸いです。
2026年1月25日 とりぎん文化会館(鳥取いなばライオンズクラブ)
