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倉敷西ライオンズクラブ

能登半島豪雨災害支援金を倉敷市に寄託

 2024年12月24日(火)11時より、佐伯会長、武政幹事、光岡担当委員長、平井、山本が倉敷市役所を訪問し、11月に実施した玉島ふるさとふれあい物産展チャリティーバザーの収益金や募金及びクラブメンバーからの寄付金を合わせた25万円を、能登半島豪雨災害支援金として伊東香織 倉敷市長に寄託いたしました。
 伊東市長からは、倉敷市からも応援職員を派遣している珠洲市か輪島市のボランティアセンターで有効に活用して頂くよう手配したい、とのお言葉がありました。
 今年元旦の能登半島地震発災後すぐに倉敷市に義援金20万円を寄託し、今年6月には平岡前会長がご自身のキッチンカーで珠洲市に赴き、炊き出し支援と支援金25万円を寄贈したことに続く、我がクラブの能登半島災害支援第3弾となりましたが、一年の間に二度に渡る大災害に見舞われた能登復興の一助となれば幸いです。

2024年12月24日 倉敷市役所(倉敷西ライオンズクラブ)